日本家政学会第71回大会(2019年5月24〜26日)にて、児童学部会によるシンポジウム「児童学の本質を問う——学としての独自性と家政学における位置——」が開かれます。
児童学部会シンポジウム
「児童学の本質を問う——学としての独自性と家政学における位置——」
日本家政学会第71回大会 → 大会HP▶
会期 2019年5月24日(金)〜5月26日(日)
会場 四国大学(徳島市応神町古川字戎子野123-1) → アクセス▶
シンポジスト 金田利子(東京国際福祉専門学校)・田代和美(大妻女子大学)
児童学部会は前回大会に引き続き、日本家政学会大会活性化企画に応募し、このシンポジウム企画が採択されました。
二人のシンポジストに登壇いただき、フロアを交えて活発な討議をしたいと考えております。児童学を学としてみつめ、なぜ家政学の一角に児童学がおかれているかを共に考究することが目的です。
詳細については、決まり次第掲載いたします。
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