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執筆者の写真日本家政学会 児童学部会

シンポジウム「コロナ禍における子どもの生活と育ち」2023.1.29オンライン開催

公開シンポジウム「コロナ禍における子どもの育ち」をオンラインで開催します。


日本家政学会児童学部会 公開シンポジウム

コロナ禍における子どもの生活と育ち






日時:2023年1月29日(日)15:00〜17:00

オンライン開催・事前申し込み制・参加費無料

どなたでもご参加いただけます。


お申し込みはこちらから:



プログラム

開会挨拶 吉澤 千夏(上越教育大学・児童学部会部会長)


第1部 コロナ時代の保育と子どもの育ち―保育現場の葛藤と変化

宇野 直樹(社会福祉法人高洲福祉会 まどか保育園)


第2部 保育の専門性と子どもとの関係性―コロナ禍の体験から考える

西 隆太朗(ノートルダム清心女子大学)


第3部 コロナ禍で問われたもの―児童学の立場から

守随 香(共立女子大学)


第4部 討議

コーディネーター 波多野 名奈(千葉経済大学短期大学部)


児童学研究者と保育現場の立場から、コロナ禍における子どもの育ちについてともに語り合います。オンライン開催ですので、みなさまのご参加をお待ちしております。

日本家政学会児童学部会 運営委員会

jidougaku(アットマーク)gmail.com

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