2024年10月6日、児童学部会の公開シンポジウムを、対面／オンラインで開催します。
日本家政学会児童学部会 公開シンポジウム
保育実践の内実にどう触れるか―児童学からのアプローチ
日時：2024年10月6日（日）13：30〜15：00（開場13：00）
ハイブリッド開催（対面／オンライン）・事前申し込み制・参加費無料
どなたでもご参加いただけます。
お申し込みはこちらから：（10月2日締切）
講師：田代和美（和洋女子大学）、守隨香（共立女子大学）
司会：西隆太朗（お茶の水女子大学）
日時：2024年10月06日(日) 13:30〜15:00（開場13:00〜）
対面およびオンライン開催 参加費無料
会場：お茶の水女子大学 大学本館128室（定員60名）
オンライン参加の場合は、登録者にZOOMのリンクをお送りします。
企画趣旨：保育理解を深めるうえでは、研究者と実践者の協働が重要な課題となっています。2023年、こうした取り組みに基づく著書が刊行されました（田代和美『人と人とがつながりあえる知と身体―保育・身体・中動態』子どもの未来社、守隨香『幼稚園だいすき―子どもの園生活と育ち』ななみ書房）。二人の著者は、児童学部会の会員でもあります。本シンポジウムではご著書にまつわるお話を伺い、これからの新しい保育研究のあり方について考えます。
日本家政学会児童学部会 運営委員会
jidougaku（アットマーク）gmail.com
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